■CPベルトの紹介

 CPベルトは、次の点に注意して正確に巻いてください。
  1. 腹部(前面)は、骨盤上側の突起と恥骨の間に巻いてください。
  2. 側面は、左右の股関節にかからないように巻いてください。
  3. 腰痛の改善には、痛みのある側の仙腸関節の後方にパットを当ててください。
  4. 腰痛の予防には、パットを仙骨の後方に当ててください。
  5. 腰痛が緩和しない・痛みが増す場合は、ベルトの使用を止めて治療院などでご相談ください。
巻き方の図解

◆肝心“要”・腰のお話
 月へんに要(かなめ)と書く「腰」は、文字通り人間の骨格の要で、健康を左右する重要な部分です。
 歩いたり運動をしている時はもちろん、立っている時や座っている時にも体重負荷を受け、ショック吸収やねじれ等の大切な役割を担っています。

 その腰の中でも『骨盤』は特に重要な部位で、上半身の体重を支える背骨の土台である「仙骨」と、下半身の骨格を支える左右の「腸骨」とで構成されています。その仙骨と腸骨を繋いでいるのが、特殊な働きをする“仙腸関節”です。この関節は、前述のように力学的にも最も障害を受けやすく、しかも構造的には不安定なため、腰痛の方の大部分は、ここのトラブルが原因になっています。
 つまり、この仙腸関節がゆがみ無く安定していれば、大部分の腰痛は改善できるということなのです。

 せっかくカイロで骨盤(仙腸関節)のゆがみを矯正しても、職業上やむを得ない理由など、生活習慣からすぐにゆがんでしまうという方は、ぜひこのCPベルトで骨盤のゆがみを予防いたしましょう!

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